より良い本の選び方

 最近は個人の書店などが少なくなって、チェーンの大型書店が多数となっています。大型書店の便利なところは、専門書などの種類が豊富であることやその店舗で見つけることができなくても他の店舗から取り寄せたりなどして入手することができやすい環境にあることです。
 書籍の購入が減少しているという話は良く耳にしますが、確かに電子書籍が普及して便利に書籍を手に入れることができるというメリットがある反面、いつでもどこでも利用できるとうわけではない、といったデメリットも浮上してしまいます。バッテリーがなければ利用できませんし、書籍によっては購読期間が限定されていることもあります。どうしても残したい、バイブルのような書籍はやはり紙の書籍で手元に残した方が良いかもしれません。
 業種によってはこのバイブルのような書籍が存在し、システムエンジニアもその業種の一つでしょう。インターネットなどで調べると、システムエンジニアにとってのおすすめ本がランキングなどで紹介されているのを見たことがあると思います。ランキング上位がそのまま良書とは限らないので鵜呑みにするわけにはいきませんが、どのランキングでも登場する書籍があったりするので参考になります。
また、他の人にとっては分かりやすい書籍でも自分には向いていないというものもあります。これは個人差の問題なので、自分に合った本を探すということもシステムエンジニアにとっては重要な仕事だと言えるでしょう。
 一番良いのは実際に書店に出向き、本を手に取って比べることです。どんなに評価の高いおすすめ本でも、自分が理解できなければ意味がありません。自分が理解できる、分かりやすいということが良書の最大条件ではないでしょうか。
 ただ、本は数え切れないくらいありますから、0からではなくランキングやここのように本を紹介しているサイトを参考にすることをお勧めします。ここに挙げていない本でお勧めを紹介しているシステムエンジニアに贈るおすすめ本まとめなどもあるので、ぜひ自分に合った本探しに役立ててください。